皆様、こんにちは。

いよいよ、次回の日本酒の会のご案内です。

今回は、秋田・日の丸醸造「まんさくの花」さんをお招きしての日本酒の会となります。

日の丸醸造さんは、創業が1689年(元禄2年)と大変歴史のある蔵元さんです。生類憐みの令が,

えぇ~と、1685年だから・・・徳川綱吉の時代ですよ。松尾芭蕉とか生きてた時代?ってことかな。本当に歴史のある蔵元さんです。当店でも大変人気のあるお酒ですので、本当に楽しみにしております。

まんさくの花さんの大きな特徴は、「低温瓶貯蔵」にこだわっているところです。「低温瓶貯蔵」というのは、搾りたてのお酒をすぐに瓶に詰め、火入れ(殺菌)をしたらすぐに冷蔵庫にて貯蔵する、という貯蔵方法です。非常に手間やコストがかかる貯蔵方法ですが、温度の安定や、空気に触れる面積の小ささなど、酒質にとって大変好ましいわけです。そして何より、お酒を一度の火入で出荷できるということ=「低温瓶貯蔵・生詰」つまりこれは、私たちが秋にとっても楽しみに待ちわびる「ひやおろし」と同じ状態を一年通して行っている、ということになるわけです。

そしてそして、さらに皆様にお伝えしたいのは、「シングルモルトへのこだわり」です。タンクごとに酒米や酵母や造りを変えて仕込み、それらは一切ブレンドしない、そんな取り込みも行っています。なので、タンクごとに全部違うお酒が出来上がるわけです。もう無限大です。飲み比べも限りないし、どうしよう・・・(笑)。

これだけのこだわりもすべては、「呑み手も、造り手も、みんな愉(たの)しく」を大切にしている蔵元さんだからこそできること。造り手が愉しく造ったお酒を、呑み手にも愉しく呑んでいただきたい。造り手の挑戦が、呑み手に伝わる、限りない挑戦が蔵元の愉しみであり、その愉しみの先にある酒が我々呑み手にしっかりと伝わる。私たちにはちゃんと伝わっています。

さあ、みなさま。しっかりいただきましょう。7月28日ですよ。「まんさくの花」さんには、聞きたいお話しがたくさんあります。待ちきれないです。。。

さて今回はどんなお酒をご用意いただけるのでしょう、どんなお話しが聞けるでしょう。

みなさん、是非一緒に「まんさくの花」の世界を体験しましょう。

お待ちしております。

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「日本酒の会・まんさくの花」ご案内

 

日 時:2018.7.28.(土) 16:00~(約3時間)

場 所:神田 木花 (千代田区内神田3-5-3 矢萩第二ビル1F)

会 費:7000円(税込)

定 員:20名様

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